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豊中中央ライオンズクラブです！！

第1519回例会が開催されました～！！

本日はゲスト、訪問、新入会員と盛りだくさん！！！

僕はバタバタ走り回ってました（汗

それでは例会の様子を！レッツゴー！！

例会前の飲みニケーションでL吉村、L丹羽、L西田が飲みながらソーセージを食べていました。

何気に、ソーセージ似合う・・・・って思いました。

ソーセージ似合うって何やねん！！（笑

稲森幹事の司会進行です！

会長あいさつ

前回の万博での例会、たくさんのメンバーとご家族が参加されて凄く良い例会になりました！

HAKKOU食堂さんも喜んでくれており、お礼の言葉も頂戴しました。

本日はゲスト、例会訪問、新入会員と盛りだくさんなので私の話は長くならないようにここで終わります！！

本日もよろしくお願いいたします！

L山根からゲスト紹介

＜ゲスト＞

箕面自由学園高等学校チアリーダー部監督：野田一江様

箕面自由学園高等学校チアリーダー部：細川あい様、藤田愛歩(まなほ)様

＜例会訪問＞

大阪若獅子ライオンズクラブ：神谷紘子

ようこそ！豊中中央LCの例会へ！！

それでは「箕面自由学園高等学校チアリーダー部」の動画を御覧ください。

【監督から挨拶】

私たちのチームでは、「なぜ日本一になりたいか」という目的意識を何よりも大切にしています。今年のテーマは、最高の演技で会場を一つにし、応援してくださる方々へ「愛を返す」ことでした。この明確な目的があるからこそ、部員同士が認め合い、助け合う一体感が生まれます。

部員は62名いますが、大会に出られるのは16名。しかし、大会に出られない選手も「自分がキャプテンだ」という経営者のような高い意識を持つことが重要だと考えています。

今年は主力の相次ぐ怪我という大きな危機に見舞われました。選手たちはショックを受けましたが、「ピンチはチャンス」と捉え、「怪我をした仲間のために優勝し、金メダルをかけたい」という強い思いがチームをさらに結束させ、日本一へと導きました。この困難がなければ、過信して負けていたかもしれません。

私たちの目標は、競技で勝って「おめでとう」と言われる成功だけではありません。人として「ありがとう」と言われる人間的な成功も目指す「ダブルゴール」を掲げています。クラブ活動は「社会の予備校」であり、社会で活躍できる人材を育てることを真の目的としています。

そのため、優勝後も「勝って兜の緒を締めよ」をスローガンに、すぐに気持ちを切り替えます。生徒たちは「この優勝を価値あるものにするのは、これからの自分たち次第だ」と理解し、日本一にふさわしいチームであり続けるための行動を自ら考えています。指示を待つのではなく、一人ひとりが「チームのために何ができるか」を主体的に考え行動することが、私たちの強さの源です。

【生徒から挨拶】

皆様のご支援のおかげで、私たちはジャパンカップで日本一を達成することができました。心より感謝申し上げます。

次なる目標は、2026年1月にアメリカのカリフォルニア州で開催される「ローズパレード」への出場です。このパレードは、世界180チームの中から選ばれたわずか20団体のみが出場できる名誉ある舞台であり、私たちはアジア代表として選出されました。また、吹奏楽とチアのコラボレーションによる演技は、日本の高校生として史上初の試みとなります。

しかし、部員全員での渡米には多額の費用が必要となります。つきましては、この歴史的な挑戦を実現するため、皆様からの温かいご支援を賜りたく、お願いに上がりました。

いただいたご支援は、ローズパレード出場のために大切に活用させていただきます。何卒、よろしくお願い申し上げます。

凄いですね！！アメリカ頑張ってください！！

＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／