About

クラブについて
自由(LIBERTY)
知性(INTELLIGENCE)
国の安全(OUR NATION'S SAFETY)
これらをスローガンに掲げ、
ライオンズクラブは、奉仕活動しております。
  • Liberty
  • Intelligence
  • Our
  • Nation's
  • Safety
豊中中央ライオンズクラブ
アメリカ・シカゴの実業界のリーダー、当時38歳のメルビン・ジョーンズの呼びかけは、人々が地域社会をよりよくする事に協力し合おうというものでした。

1917年に誕生 したライオンスクラブ国際協力会は、現在では46,000を超えるクラブで活躍する135万人以上の会員を擁する世界最大の奉仕クラブに発展し、地域社会の改善に力を合わせようという創設当初と同じシンプルな考えのもとに無数の奉仕を行っています。

2015年には、この国際会長に日本のライオン山田實紘が就任しました。日本のライオンズメンバーは、男女合わせて10万名を越しています。

Profile

豊中中央ライオンズクラブの概要
結成年月日
1961年5月10日
チャーターナイト
1962年4月1日
結成順 日本
228
結成順 335B
26
クラブNo.
23841
会員数
56名
親クラブ
豊中ライオンズクラブ
子クラブ
大阪淀川ライオンズクラブ
豊中南ライオンズクラブ
北摂ローズライオンズクラブ

Message

会長挨拶
  • 豊中中央ライオンズクラブ会長

    辻川 昌宏

    会長テーマ
    「響け心に!届け想いを!」

    会長方針
    ライオンズクラブの目的はいくつかありますが、地域社会の改善のために奉仕活動を行うこと、自由に討論を行う場を設け、友情等によりクラブ間の融和をはかることと理解しております。言い方を変えると、アクテイビティ(奉仕活動)と例会がライオンズクラブの目的を達成する手段であるとシンプルに考えます。
    豊中中央ライオンズクラブが結成されこれまで様々な奉仕活動と1 5 0 0回を超える例
    会が行われてきました。その歴史を築いてこられた先輩ライオンの皆様、現役ライオンの皆様に感謝申し上げます。
    豊中中央ライオンズクラブは5R1Zの中で最大数の会員が在籍しております。特に若
    いメンバーも多く、エネルギーは爆発的なものがあると自負しております。
    しかしながらここ最近の活動には少し危惧を感じております。具体的に言いますと、奉仕活動に対する理解と参加人数の減少、例会の出席率の低下等が数字でも表れている様に思います。持てるエネルギーをいかにライオンズ活動に結び付けるかが課題と考えます。
    時代背景や社会情勢でライオンズクラブの活動も変化を遂げていかなければなりません。しかし、その想いは不変でなければなりません。
    様々なアクテイビティを通して、地域社会にライオンズの想いが届き、心に響くような活
    動を行って参ります。そのためにもアクテイビティの行われる目的や経緯を再確認し、メンバーが一丸となって取り組めるように努めます。
    対内的には例会を更に重視し、経験の豊富なライオンメンバーの力を借りながら、例会設
    営を適切に行うとともに、内容については取捨選択しながらブラッシュアップしライオンメンバーの参加意欲を高めるように努めます。
    また、ライオンメンバーとなった以上、その生涯にわたりライオンズと係りを持っていた
    だきたいと望んでおります。メンバー同士が様々な事を話し合えるような場を設け、各々がメンター、メンティとして心に響くライオンズにしたいと考えております。
    本年は地区のZC輩出クラブとなります。ZCには多大なご苦労をおかけすることとなりますが、クラブメンバーが支えなければなりません。今まで以上に地区行事に参加し、他クラブのメンバーとの交流が深められるような環境を作ってまいりたいと考えております。

History

歴代会長・幹事
年度 会長 幹事
1961年度 和田 武二 内田 徳彦
1962年度 綾目 喜一 後藤 智
1963年度 国貞 忠夫 島田 三郎
1964年度 長岡 憲一 内田 弘男
1965年度 中埜 就廣 若木 寛
1966年度 野々宮 英雄 尾池 良行
1967年度 大西 信平 久我 次郎
1968年度 稲垣 正一 堀 安利
1969年度 佐枝 武雄 明坂 肇
1970年度 大迫 義郎 上村 登
1970年度 井原 富久雄 永田 春雄
1971年度 山本 信夫 中島 輝弘
1972年度 永田 春雄 多田 博次
1973年度 内田 弘男 雑賀 慶一
1974年度 小西 清海 初山 彰一
1975年度 中島 輝弘 前 章
1976年度 堀 安利 上坂 千代市
1977年度 池田 鐵男 木屋 邦吉
1978年度 島田 三郎 西岡 孝
1979年度 前 章 荒石 晃甫
1981年度 初山 彰一 岡田 清
1982年度 熊沢 新三 田中 一夫
1983年度 関野 晃治 小引 英生
1984年度 西岡 孝 宮脇 正満
1985年度 田中 一夫 友国 春雄
1986年度 本間 弘一 湯山 正二
1987年度 木屋 那吉 水野 孝雄
1988年度 藤田 武雄 辻川 弘
1989年度 水上 利夫 中蔵 功
1990年度 小引 英生 永田 芳朗
1991年度 岡田 清 上村 学
1992年度 辻川 弘 岡澤 左右弥
1993年度 宮脇 正満 赤尾 清之
1994年度 池田 純 長野 孟生
1995年度 沖ノ島 照久 稲森 武
1996年度 湯山 正二 荒川 智幸
1997年度 水野 孝雄 西井 眞一
1998年度 赤尾 清之 渡辺 正雄
1999年度 上村 学 牧野 輝久
2000年度 稲森 武 橋本 忠男
2001年度 岡澤 左右弥 阪田 浩章
2002年度 大川 豊雪 中島 三津博
2003年度 中蔵 功 細田 芳男
2004年度 橋本 忠男 井上 義明
2005年度 渡辺 正雄 和田 朝博
2006年度 島田 忠雄 岸本 光男
2007年度 阪田 浩章 土手 基史
2008年度 細田 芳男 石川 收
2009年度 和田 朝博 笹部 誠
2010年度 上村 学 稲森 武
2011年度 牧野 輝久 小林 二三雄
2012年度 井上 義明 古澤 壮太
2013年度 中川 恵次 須戸 裕治
2014年度 千葉 則種 山根 創史
2015年度 中務 裕行 田川 義洋
2016年度 小林 二三雄 谷山 篤
2017年度 古澤 壮太 福原 昌樹
2018年度 笹部 誠 森 幸裕
2019年度 松下 高明 森 幸裕
2020年度 山根 創史 福原 昌樹
2021年度 宮島 繁成 渡邉 真治
2022年度 吉村 正年 澤田 淳二
2023年度 森 幸裕 後藤 豊
2024年度 多田 裕司 加藤 靖史
2025年度 辻川 昌宏 稲森 清和

Organization

2025年度組織表
(2025年07月 ~ 2026年06月)
理事会構成員
役職 名前
会長 辻川 昌宏
前会長 多田 裕司
第一副会長 大原 吉保
第二副会長 加藤 靖史
幹事 稲森 清和
会計 竹野 剛史
奉仕委員長(GST) 後藤 豊
会員委員長(GMT) 西田 功介
M・C委員長 長倉 俊彦
ライオン・テーマー 白間 淳一
テール・ツイスター 澤田 淳二
二年理事 大塚 高司
二年理事 笹部 誠
一年理事 上村 学
一年理事 吉村 正年
担当付理事(計画委員長) 藤井 孝昭
担当付理事(副幹事) 住本 健太郎
青少年育成委員長 丹羽 基樹
335-B地区GLT・会則委員 澤田 淳二
5R1Zゾーン・チェアパーソン 宮島 繁成
委員会組織表
責任者
GLT第一副会長 大原
委員会名
奉仕委員会(GST)
委員長
後藤
副委員長
山根(周)、福田、大塚
委員
逸見、沖ノ島、湯山
委員会名
会員委員会(GMT)
委員長
西田
副委員長
森本、谷山、山根(創)
委員
辻本、松下、髙田
責任者
第二副会長 加藤
委員会名
MC委員会
委員長
長倉
副委員長
村山、笹本
委員
坂本
委員会名
青少年育成委員会
委員長
丹羽
副委員長
福原、矢野
委員
中川、後藤、澤田、石口、森、高橋、住本
委員会名
計画委員会
委員長
藤井
副委員長
渡邉(真)
委員
石川、平野
委員会名
テールツイスター
委員長
澤田
副委員長
千知、加藤
委員
村山、藤井
委員会名
ライオンテーマー
委員長
白間
副委員長
山田、吉里
委員
三浦、小出
委員会名
財務
委員長
竹野
副委員長
中蔵
委員会名
幹事
委員長
稲森
副委員長
住本